今回の旅行のもう一つのハイライト「青い池」です。
【1】
美瑛の写真家高橋真澄氏が最初(1997年)に発見し、翌年刊行された写真集「blueriver」に収録されたことにより写真愛好家の間でその存在が広まりました。
その後、別の写真家が撮影した写真がApple社のMacBook Proの壁紙に採用されたことから一気に人気が高まり、外国からの観光客も多く訪れる美瑛の有名スポットとなった場所です。
【2】
【3】
【4】
【5】
見る角度や天候、時間帯によって様々な色に見えます。
【6】
【7】
【8】
十勝岳と美瑛川、青い池、この2Km上流に「白ひげの滝」があります。
(撮影日:2017年7月20日 / FUJIFILM X-T1 )…つづく
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美瑛の写真家高橋真澄氏が最初(1997年)に発見し、翌年刊行された写真集「blueriver」に収録されたことにより写真愛好家の間でその存在が広まりました。
その後、別の写真家が撮影した写真がApple社のMacBook Proの壁紙に採用されたことから一気に人気が高まり、外国からの観光客も多く訪れる美瑛の有名スポットとなった場所です。
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見る角度や天候、時間帯によって様々な色に見えます。
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十勝岳と美瑛川、青い池、この2Km上流に「白ひげの滝」があります。
(撮影日:2017年7月20日 / FUJIFILM X-T1 )…つづく
コメント
コメント一覧 (2)
この池はいつか行ってみたいと思っていましたが、本当にこんなに青いんですね。
北海道はなかなか行けないので、見させていただいて嬉しいです\(^o^)/
美瑛・富良野を巡るツアーはいろいろありますが、「上野ファーム」、「ファーム富田」、「風のガーデン」と「青い池」が入っているCTIのツアーを選びました。
「青い池」は実際に行ってみても、写真家が撮った写真のとおりです。
火山活動から人命を守るための堰堤工事によって偶然出来たものですが、神秘的な青い色と池の中に規則的に立つカラマツ(もともと植林されていたもの)の組み合わせは幻想的で、ここも「一度は行ってみたい絶景」ですね。