今回最後に回ったベーリック・ホールのテーマは、「~ Lily ETERNAL~」。
ウエディングドレスを着た花嫁の姿に重なるユリの花による壮大な空間演出です。
[撮影日:2017年5月29日]
【1】 リビングルーム
【2】
【3】
【4】
【5】
【6】
【7】
【8】
【9】ダイニングルーム
【10】
【11】
【12】
【13】 主人寝室
【14】
【15】 夫人寝室サンポーチ
【16】
コーディネーター:FLOWERHYTHM 曽我部翔、野崎晶弘、日向雄一郎、Natsu.
(FUJIFILM X-T1)
ウエディングドレスを着た花嫁の姿に重なるユリの花による壮大な空間演出です。
[撮影日:2017年5月29日]
【1】 リビングルーム
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【6】
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【8】
【9】ダイニングルーム
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【12】
【13】 主人寝室
【14】
【15】 夫人寝室サンポーチ
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コーディネーター:FLOWERHYTHM 曽我部翔、野崎晶弘、日向雄一郎、Natsu.
(FUJIFILM X-T1)
コメント
コメント一覧 (2)
全館撮影、お疲れ様でした。
毎回それぞれによさがありますが、今年はここベーリックホールと外交官の家が印象的でした。
緑化フェアの影響なのか例年よりも人出が多く、撮影に結構時間が掛かりました。
(結局3日間費やしてしまいました^^;)
ちょっと気になるのは、花と器の「器」の方が余り目立たなかったかも知れません。
集客という意味ではここ数年の豪華な装飾もいいのですが、
以前のアットホームな雰囲気も懐かしい気がします。
今回は忍耐が必要でしたね。
どの館も人が途切れるわずかな瞬間をじっと待っての撮影でしたが、結局、撮れなかった展示もいくつかありました。
確かに今回は「器」が寂しかったですね。
一番「花と器」らしかったのは外交官の家でしょうか。
エリスマン邸の清水陽さんの白磁器、青白磁器と「花ゆるり」のいけばなの組み合わせも好きでした。
111番館、18番館はハロウィン装飾かと錯覚しましたが、スマホで撮っている若い人たちは楽しそうだったので、それはそれでよかったのかもしれませんね (^-^)