2019年のテーマは、いつか見たこころの中に映しだされる原風景「こころの色彩」です。
 まず、彩色木彫りと日本画に囲まれた一番絢爛豪華な二番目の部屋「漁礁の間」から。
 今年はいつもの「ねぶた」ではなく、「長崎ランタンフェスティバル」です。

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 テーマは竜宮城。部屋の中央に鎮座する龍の周りには金魚や、滝を上ると龍になるといわれる鯉が所せまししと泳ぎ、天井からは様々な形の提灯がぶら下がっています。

【2】
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 ひとつ戻って百段階段最初の部屋「十畝(じゅっぽ)の間」。
 竹あかり作家NITTAKE氏の「都会の中に生まれたオアシス~夏の涼しさ~」です。

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 背面に立つ竹は都会のビルをイメージしたものだそうです。

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 「草丘の間」は、面腰組子の障子建具を背景に和傘を使った「山鹿燈籠浪漫・百華百彩」の展示です。

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   一葉式いけ花

【9】
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   一枚の紙を折り込んで作られたランプシェードの作品

 「静水の間」は「手仕事によるあかり」、江戸切子の上から光を当てた「水玉万華鏡」です。

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 「星光の間」は、籠染で使われていた真鍮製の型を使い、内照式オブジェにした「籠染燈籠」です。

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   おなじみの「柳井金魚ちょうちん祭り」

 最上階の「頂上の間」は、ほのぼのとした表情が郷愁を誘う「あかり絵」。

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 3階でエレベーターを降りると「ねぶた」が迎えてくれます(今年はこの一つだけ)。

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  (FUJIFILM X-T3)