日産自動車座間事業所内で公開さている「日産ヘリテージコレクション」を見学してきました。
80年以上の歴史がある日産にとってのヘリテージ(遺産)を収集、展示しているのが「日産ヘリテージコレクション」で、収集台数約450台のうち約300台が常設展示されています。
【1】
【2】
ホール内は年代順に整然と並べられていて、圧倒されます。
【3】
1935年(昭和10年)「ダットサン14型ロードスター」フロントグリルのマスコット、うさぎ。
【4】
1938年(昭和13年)「ダットサン 17型フェートン」、成城大学自動車部で使用されていた車です。
【5】
【6】
【7】
ケンとメリーのスカイライン
【8】
【9】
【10】
ラリーカーのコーナー。傷のある「フィニッシュラインを越えたときの姿」で展示されています。(ダットサン 富士号。1958年オーストラリアラリーのクラス優勝車)
【11】
レースカーのコーナー
【12】
【13】
【14】
最近まで横浜スタジアムで使用されていたリリーフカーの「リーフ」。座って記念撮影ができます。
【15】
この日は「エンジン始動イベント」があり、GT-Rのエンジン音を聞かせてくれました。
【16】
プライベートでGT-R(R35)を愛用していたゴールドメダリストのウサイン・ボルトにちなんで3台だけ作られた金色のGT-Rのうちの1台。
(FUJIFILM X30)
*「日産ヘリテージコレクション」の見学は、Webサイトからの予約が必要です。
*原則、火、木、土、日の午前と午後の2回(10:00~11:30/14:00~15:30)開催。
各回、定員50名、申込み先着順、無料(開催日は月により変更あり)。
*見学のタイムスケジュールは、
ビデオ上映・説明(20分)-ガイド形式での見学(25分)-自由見学時間(45分)
展示エリア内の撮影は自由です。
*詳細、申込みはこちらをご覧ください。
「日産ヘリテージコレクション見学のご案内」
80年以上の歴史がある日産にとってのヘリテージ(遺産)を収集、展示しているのが「日産ヘリテージコレクション」で、収集台数約450台のうち約300台が常設展示されています。
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ホール内は年代順に整然と並べられていて、圧倒されます。
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1935年(昭和10年)「ダットサン14型ロードスター」フロントグリルのマスコット、うさぎ。
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1938年(昭和13年)「ダットサン 17型フェートン」、成城大学自動車部で使用されていた車です。
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ケンとメリーのスカイライン
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ラリーカーのコーナー。傷のある「フィニッシュラインを越えたときの姿」で展示されています。(ダットサン 富士号。1958年オーストラリアラリーのクラス優勝車)
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レースカーのコーナー
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最近まで横浜スタジアムで使用されていたリリーフカーの「リーフ」。座って記念撮影ができます。
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この日は「エンジン始動イベント」があり、GT-Rのエンジン音を聞かせてくれました。
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プライベートでGT-R(R35)を愛用していたゴールドメダリストのウサイン・ボルトにちなんで3台だけ作られた金色のGT-Rのうちの1台。
(FUJIFILM X30)
*「日産ヘリテージコレクション」の見学は、Webサイトからの予約が必要です。
*原則、火、木、土、日の午前と午後の2回(10:00~11:30/14:00~15:30)開催。
各回、定員50名、申込み先着順、無料(開催日は月により変更あり)。
*見学のタイムスケジュールは、
ビデオ上映・説明(20分)-ガイド形式での見学(25分)-自由見学時間(45分)
展示エリア内の撮影は自由です。
*詳細、申込みはこちらをご覧ください。
「日産ヘリテージコレクション見学のご案内」
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